エンジンがかからなくなってしまった場合

小物01車を運転される方の中には、さあこれから車に乗って出かけよう、と思ってエンジンを起動したけど、かからなくて困った、というご経験をされた人は多いことと思います。

その原因は、多くは、バッテリーにあります。バッテリーは、自動車で使用する電気を蓄える装置ですが、自動車の起動には大変多くの電気を必要とするため、バッテリーに充電されている電気量が少ないと、起動できなくなってしまいます。

車を起動できない場合、まず、何回もセルを回すことはさけましょう。これによって、ただでさえ少ないバッテリーの電気を、無駄に消費してしまうことになります。

まずは、ボンネットを開けてバッテリーの充電量を確認しましょう。バッテリーが完全に上がっている場合は、他の車とケーブルでつないで、電気を分けてもらって起動するという方法があります。そのようなことができない場合は、JAFなどのサービスを利用して、充電、あるいは、バッテリー交換を行ってもらう必要があります。

バッテリーの充電量に異常が見られない場合は、少し時間をあけて再度起動するということも有効です。冬の早朝など気温が低すぎる時間帯、あるいは、真夏の日中など気温が高すぎるという状況では、自動車は起動しにくいため、少し気温が落ち着いてから再度試してみるのがよいでしょう。