ハザードランプの使い方

小物03皆さんはハザードランプをどんな時に使用していますか。本来の使用方法は故障したときにやむを得ず停車する場合に使用するものですが、最近は誤った使用法や、紛らわしい使い方をする人も多いので注意が必要です。
まず、最近多いのがサンキューハザードといわれるものです。これは良く街中でも見かけますが、無理矢理割り込んだり、もしくは道を譲ってもらったときなどに点灯する使い方です。いつの頃からか一般的になりましたが、本来の使用法ではもちろんありませんし、状況によっては、停車などと見誤る場合があるので注意が必要です。
また、路肩に駐車している際に点灯したり、駐車場に駐車する際に、周りの車に注意を促すために点滅する人がいますが、これも本来の意味からすれば誤った使用法です。周りに注意を促すという意味では一部合っていますが、それでも注射するということを示しているわけではないので必ず点滅した後はいったん停車して周りの状況を確認してからでないと、車を動かしてはいけません。良く点灯していきなりバックしてくる人もいますが、注射するという合図ではないので、これは誤りです。
本来は故障などの緊急事態が起きているから、十分注意してほしい意図を伝える意味の物で、それ以上の意味はありません。その上で注意を促す行動を表す意味へと取り違えて使っている人も多いのです。本来の意味をきちんと理解して、使うようにしましょう。